2月2日。節分前日。
大切な大切な友人を亡くしました。
彼女とは仕事を通じて知り合い、並々ならぬお付き合いをしていました。
一週間を超える出張、海外出張、日付を超える打ち合わせ、一日中買い付けに奔走したり、視察と称して豪華なDinnerにでかけたり。。。
私の仕事の思い出といえば彼女との思い出ばかり。
結婚退職した後も忙しい中を何度か我が家に足を運んでくれました。
年末に体調を崩したと聞き、メールした時は元気そうだった。
まさかこんなことになるなんて。
素晴らしい感性とセンス、才能を持ちながら控えめで。。。
私の憧れの存在でした。
その反面、私生活ではいろいろな苦難を強いられていた彼女。
彼女の最期は少しでも心穏やかになれたのだろうか。
棺の中の小さな彼女はとてもさみしそうに見えて、涙が止まりませんでした。
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